【動画あり】五十肩は初期症状が大切です!!

首(頚)・肩・腕・肘の痛み

なんか肩に違和感があるなーー
まぁそのうち良くなるだろう!!

あれから何週間か経ったけど寝返りとか髪を洗うとやっぱり変だなーーー

まぁ病院へ行くほどでもないし、とりあえず様子をみてみるかーーー

そんな感じで何ヶ月と月日は過ぎ

高いところの荷物へ手を伸ばしたらピキッ!!!!!

痛てぇーーーーーー

そんな感じで四十肩・五十肩の始まりです。

もー寝れないーーーー
寝れなくてストレス溜まるなーーー
今日もあまり寝れなかったなー
けど出勤しないといけないし
シャツの袖に腕を通そうとしたら痛てーー
鞄を持ったら痛てぇーーー
電車でつり革を持てないからポールを掴んで揺れるとピキッ!!
物を取ろうとしてピキッ!!
痛いから反対の腕を使うけど、これがまた肩こりになる

あー何しても痛くてイライラする――!!!!

五十肩の方はたくさん診ましたが、本当に辛い症状です。

そんなあなたに書いていきます。

 

【四十肩・五十肩とは・・・?】

皆さんは四十肩・五十肩の正式名称って知っていますか?
肩関節周囲炎といいます。
そのままですが、肩の関節周辺で炎症が起こっているということです。

ただ40代・50代に多い症状のため四十肩・五十肩と言われています。

【原因は!?】

正直言って原因ははっきりしませんが、
急に五十肩になるわけではありません。
冒頭にも書きましたが、はじめは肩の違和感からはじまります。

そこで治療をすれば良くなりますが、
40代50代は仕事はもちろんプライベートも忙しくて病院へ行けない。
土曜日行くと混んでるしなとタイミングを逃してしまうのも原因の1つです。

さらに現代は健康ブームで運動をする方も多くいますが、
昔は40~50代になると肩を動かすことは勿論、運動もしなくなり
筋肉も落ち硬くなり肩に負担を掛ける要因が増えます。

運動をしていたら肩を挙げたりするかもしれませんが、
日常生活でバンザイをすることってありますか?
あっても1日数回だと思います。
つまり、痛みに気付きにくく、治療が遅れるということもあるかもしれません。

運動不足だけではありませんが、
適度に運動をし筋肉を使うことで血流が良くなり、
関節の炎症が起こっても血液の炎症を抑える成分が豊富なため
治りが良くなります。

【症状は!?】

症状は様々で何をしていても痛いというのが当てはまりますが、
とくに特徴的な症状として

・後ろに手が回らない(結帯動作)
・髪の毛が洗えない(結髪動作)
・夜寝返りではなくてもズキズキして目が覚める(夜間痛)

などがあります。

【症状には段階があります

初期:肩の違和感・肩こりなど

炎症期:夜はズキズキ・眠れない・何をしていても痛い

拘縮期:痛みは残っていて動かさないために筋肉が硬くなり関節が固まる

末期:痛みは軽減しても肩は挙がらない
カルシウムが肩の関節に溜まり石灰化が起こり関節が動かない

その後、徐々に回復してくるが石灰化は中々取れないため、
手術をする方もいるくらい厄介な症状です。

ならないようにすることが大切です。

 

【五十肩になったら覚えておくといいアドバイス】

初期症状で気付いて治療ができるのであれば1番です。

まさか私がと思っている方も多く気付かないことがあります。

誰にでもなりうることなので頭の片隅に入れておくといいかもしれません。

アドバイスとしては、動かさないです。

はーーーと思いますよね。

炎症期(6日間くらい)にいかに早く炎症を抑えるかがカギとなります。

ここで炎症を引かさない慢性化になり最悪の場合2年くらい苦しむ方もいます。

では急に痛みが出てきたときの対処方法です。

 

【何をすればいいのでしょう!?】

これはアイシングです。
関節の内部は炎症が起こると治りにくいのです。

膝の水が溜めるのも同じようなことです。
膝の水が気になる方はこちらをご覧ください。

肩の内部まで冷やし炎症を引かせることです。
これは簡単
・ビニール袋に氷をいれます
・少し水を加え空気を抜きます
・それを患部に当て15分~20分程冷やします(凍傷には注意してください)

その次は…

【次にやってほしいことは・・・】

固定・安静です。

一番手っ取り早いのが三角巾でつることです。
三角巾ってご存知ですか!?
骨折した方が腕を吊るしているやつです。

これをすることで早く炎症を抑えることができます。

ちょっと三角巾はなーー!?オーバーじゃ!!
という方はオシャレなバンダナで作ってみたり、
今はオシャレな三角巾のサーポーターが販売されているので購入するのもいいかもしれません。

それでもという方は

・自宅だけやってみる
・反対の手で支えてあげる
・ポケットに手を突っ込む

などで肩に掛かる重力を減らすことが大切です。

【なんでこんなことするの?】

先程も書きましたが炎症期にどれだけ早く炎症を引かせるかがカギとなってきます。
なぜ、そこまで固定が必要かと言えば、
肩関節の構造が影響しています。

肩関節は

上腕骨(腕の骨)の頭の大きさに対して、支えるお皿が小さく、
その比率は3:1で3/2は剥き出しという構造をしています。
そのため、脱臼をしやすい関節なんです。

それでは困るので、

・筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)
・関節を補強するための靭帯
・クッションの役目をする関節唇

で補強されています。

つまり、筋肉・靭帯・関節唇は肩関節にとって不可欠なんです。
そこにストレスを加え続けると治るものも治らないことになります。

デメリットだけではありません。

関節がしっかりと固定されていない分、動く角度が広い(可動域が広い)
という重要な役目があります。
これによりバンザイや様々な動きに対応できます。

しかし、五十肩の方はこれが悪影響となってしまっています。
可動域が広い分、安定しないので痛みが出やすい。
また、無意識に使ってしまう。
ということは安静にすることが意外と難しいんです。

さらに三角巾をせず腕を下に垂らした状態は、
重力や腕の重みで下に引っ張る力(牽引)が働きます。

このときに関節は引っ張らないでと筋肉を縮めます。
筋肉が縮まる(収縮)と関節の隙間が減ります。
関節の隙間が減ると、関節の内部で摩擦が起こります。
炎症が強くなる。
炎症つまり痛みは人間の持つ防御反応で筋肉を収縮します。

要約すると

痛いので筋肉収縮 → 腕を垂らして引っ張られる → 筋肉は収縮
→ 関節の隙間が減る → 関節内で摩擦が起こる → 炎症が増える → 筋肉収縮

そのため三角巾で腕を吊るすことで

・肩関節を安定させ安静にできる
・肩関節に掛かる重力・牽引力に逆らわなくていい

ということです。

つまり、炎症が引きやすい!!

 

【では炎症期を過ぎてしまったというあなたは・・・】

痛みは徐々に改善してきたけど、肩があがりにく!!
そんな方は動かすことです。

ここでよくインターネットでも載っているような、
アイロン体操やバンザイストレッチなどが有効になってきます。

ここでは積極的に動かさなくてはなりません。
理由は石灰化です。
カルシウムが沈着し肩の関節を固めてしまう現象です。

これになってしまうと痛みはないのに挙がらないということが起こってきます。
最悪の場合は手術をする方もいる程です。

痛みが軽減したらすぐ動かすことが大切です。

 

【改善策をご紹介】

それは肩甲骨の裏にある筋肉のマッサージとストレッチです。

【マッサージ】

・手の平を頭の上に乗せ力を抜きます
(無理な方は膝の上に置いてでもできます)

・脇の下の窪みがありますが、胸側ではなく後ろ側の筋肉をマッサージします
(親指で押し込むというよりは親指と人差し指で摘まむ感じです)

【ストレッチ】

・指で壁を伝っていき挙げれるところまで挙げていきます
・腕はそのままで、身体を横に傾けます
・イメージは脇の下を伸ばすイメージです

詳しくは動画をご覧ください。


 

【まとめ】

現代は健康ブームのために40代はバリバリに運動している方も多くいます。
そのうち四十肩という言葉は減り、
六十肩・七十肩になってくるかもしれませんね。

急に痛みが出てきたら6日程が重要となります。
痛みが強いときはアイシングをし、
三角巾でつるなり、あまり関節を動かさないことが大切です。

炎症期が終わったら少しずつ動かしていく!!
痛みの無い範囲で肩を回したり、バンザイしたり。
改善策も是非、やってみてください。

というように五十肩は慢性化させないことが最も重要です。
長引かせてしまうと後が大変になりますので、
お気を付けください。

何をしても痛みが取れない・関節の動きが悪い方は当院へご相談ください。

【柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 徳田眞一 監修】

 

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臨床経験10年以上の院長が全て施術に入ります

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