寒くて肩をすぼめていませんか?それは首凝りの原因です。

あー寒い

ついつい力が入っちゃう

外で長い間いると首が凝るなんてことありませんか?

寝ていても首が辛くて眠れない

と寒い季節は力が入って、肩をすくめてしまいますよね?

その状態は肩コリや首コリの原因となります。

そんな方へ向けた内容です。

 

【肩をすくめる筋肉は!?】

寒いと肩をすくめて、ついつい力が入っちゃいますよね!?
その肩をすくめる筋肉こそ肩甲挙筋(けんこうきょきん)といいます。

肩甲挙筋は、首の骨から肩甲骨の上に着いています。

特徴は、捻じれていることです。
タオルを絞るときって捻じりますよね!?
それにより、水をしっかりと絞ることができます。

つまり、肩甲挙筋のように捻じれのある状態で、
肩をすくめる動作が入ると、筋肉は捻じれが強くなります。

つまり、肩甲挙筋は常に縮まろうとします。
すると肩こりや首こりが強くなることがあります。

 

【どんなことで硬くなるの!?】

先程も書いたように肩をすくめる動作はもちろん。

身長と合わない長い杖をつかったり、
杖に体重を乗せてしまうことで肩が上にあがり緊張します。
ほかに、肘置きのある椅子に座わり肘を置くと自然と肩が上がります。

このように肩を上にすくめる動作により硬くなります。

他には首を傾ける動作で硬くなります。
例えば耳と肩で電話を挟むような動作です。
この動作は首を傾けることと肩をすくめることが重なったものとなります。

つまり、ソファーに座ってテレビを見ながら、肘をつき頬杖なんて…
電話の動作と似ていませんか?
すると肩甲挙筋に負担が掛かります。

スポーツ観戦など首をキョロキョロすると硬くなりやすいんです。
患者様の中に野球を観に行った翌日、寝違えて来られた方もいました。

というように、日常でやってしまいガチなことが多くないですか!?

【筋肉が硬くなると…】

首の骨(頚椎)や肩甲骨についているため、
頚椎の動きや肩甲骨の動きが悪くなります。

つまり、肩甲挙筋が硬くなることで首コリの原因となります。
他にはどんな症状が出るのでしょう!?

それは肩甲骨の内側や肩関節の後ろへ痛みが出ます。

肩甲挙筋が硬くなった方は、
首で振り向くのではなく、身体をつかって振り向いたりするのが特徴です。

 

つまり、首の回旋(振り向き)に制限が起こりやすくなります。

【改善策は!?】

マフラーやカイロなどを貼って温めたり、
寒いところへ長時間いたときは、しっかりとお風呂へ入って温めてください。

それは皆さんもご存知ですよね!?

今回はストレッチと肩甲骨の運動もご紹介します。

まずはストレッチからご紹介します。

①椅子に背筋を伸ばし座ります
②右手で椅子のシートの縁を掴みます(肘を伸ばした状態)
③そのまま首を下へ向き、次に顔を右に向けます
④その状態で左手で押しストレッチをします

このときは右側の肩甲挙筋のストレッチとなります。
肩を下へ引っ張ることで伸びやすくなります。
反対側を伸ばす場合は、逆の動作を行ってください。

ストレッチは無理に伸ばすと痛めてしまう場合もあります。
さらに、このストレッチをされる方は筋肉も硬くなっている状態だと思います。
伸ばして痛気持ちいいと感じたところから少し戻すくらいからスタートしてください。

目安は30秒×3セットです。

 

次に肩甲骨の運動です。

①肘を90°曲げ前にならえのポーズ
②脇を締め肘は横腹にしっかりとつける
③そのまま肩をゆっくりと回します(反対回しも)

ゴリゴリと音が鳴る方は筋肉が硬くなり肋骨と肩甲骨で擦れている可能性があります。
痛みが伴う場合は、早めに治療をオススメします。

このときに鏡を見ながらやるといいかもしれません。
というのも、常に力が入っている方は、ぎこちない動きとなりロボットみたいになります。
滑らかに動くように心がけるのも大切です。

 

【まとめ】

寒さが厳しくなるこの季節!!
しっかりと防寒をし温め、自宅に帰ったらお風呂にしっかり浸かる。
と身体をしっかりと温めてください。

抱っこ紐で子供を抱っこしながら、
クリスマスのイベントへ参加される方も多くなる季節です。

抱っこ紐は肩甲挙筋に圧迫が加わるため緊張しやすいんです。
さらに寒くて肩をすくめると…
首凝り、肩甲骨の内側、肩の後ろへと痛みが出る可能性があります。

気温が下がると筋肉は硬くなります。
寒いところへ行くと無意識に力が入るのは、熱をつくり身体を温めようとしているんです。
このとき、身体はエネルギーをたくさん消費します。

寒いところに長時間いると疲れやすいのは、そのせいです。
そのため、ダイエットは冬が効果的なんですよ。

寒くても力を抜くクセをつけることも大切です。
実は常に力を入れた状態が続くと寒い環境ではなくなっても、
力が抜けなくなってしまい、肩凝りや首凝りの原因ともなります。

肩甲挙筋は頭痛や目の疲れの原因ともなる場所です。
肩こり・首こりは硬いからといって、その部分だけをマッサージしても一考に良くなりません。
原因が他の場所にあるためです。

しっかりと防寒、温める、力を抜いてリラックス、ストレッチを是非やってみてください。

肩甲挙筋だけが原因ではありません。
何をしても辛い、頭痛もひどいし…目も疲れる…
とお困りの方は当院へご相談ください。

【柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 徳田眞一 監修】

 

 

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コンセプトは
『新しく達成したい!出来るようになりたい!!という目標に向かって手助けする』

柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
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大阪・兵庫・京都・神奈川の鍼灸 整骨院をはじめ整形外科など
臨床経験10年以上の院長が全て施術に入ります

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