肩甲骨の間が痛い原因は肋骨?背中の痛みを改善するセルフケアとは

首痛

 

神奈川県鎌倉市七里ガ浜 さんぽ整骨*鍼灸*マッサージ院 院長の徳田です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

・デスクワークをしていると肩甲骨と肩甲骨の間が張る

・首を上に向けると肩甲骨の間がつらい

・机の角でゴロゴリ揉みたくなる

・横向きで寝ると肩甲骨の間がガチガチになる

このような肩甲骨の間の痛みや張りでお悩みの方も多いのではないでしょうか?

今回は

「肩甲骨の間の痛みの原因は肋骨にある可能性」と、そのセルフケアについてお話ししていきます。

少しでも思い当たる方は、最後までご覧ください。

 

肩甲骨の間が張る正体とは?

 

タイトルの通り「肋骨」が原因になっている可能性があります。

まずは簡単にチェックしてみましょう。

肩甲骨の間が気になる側の、鎖骨の下あたりを触ってみてください。

肋骨というよりも「あばら骨」と言った方がイメージしやすいかもしれません。

骨の上を押すと少し痛みを感じませんか?

 

そこに触れる骨が肋骨です。

肋骨というと「前側にある骨」と思われがちですが…

実は肋骨は背中側までぐるっと繋がっています。

そのため、肋骨の動きが悪くなると、同じ高さの肩甲骨の間に痛みが出ることがあります。

【下の図は、青と赤の肋骨は一本の骨で繋がっています】

 

 

 

骨は刺激に弱い?

 

患者様からよく聞くのが

・机の角で「肩甲骨の間をゴリゴリ」

・マッサージ棒で強く刺激

・マッサージチェアで重点的にほぐす

このようなセルフケアです。

しかし、原因が肋骨だった場合

これらは逆効果となることがあります。

 

例えば

「弁慶の泣き所」

「肘の先端」

ここをぶつけるとかなり痛いですよね。

これらは骨に直接刺激が加わるためです。

骨は刺激に弱く、痛みを感じやすい部位。

つまり、肩甲骨の間がつらいからといってゴリゴリ刺激を入れてしまうと…

かえって痛みを長引かせてしまっている可能性があります。

 

 

肋骨に負担がかかる原因とは?

 

では、なぜ肋骨に負担がかかったのでしょうか。

疑問に思いませんか?

実は、ここに本当の原因が隠れていることが多いのです。

その正体は、

背骨のゆがみ

です。

肋骨は胸椎(背骨の一部)からついています。

つまり、

背骨の左右バランスが崩れると肋骨の動きも悪くなります。

 

なぜ背骨はゆがむのでしょうか?

多くの場合は

左右バランスが乱れです。

そしてその原因は、日常生活の姿勢にあります。

例えば、

・足を組む

・腕を組む

・片足に体重をかけて立つ

・肘置きに肘を置いて座る

このような姿勢は誰でもやってしまいますよね。

私自身も気づくとやってしまうことがあります。

 

実際に体を注意深く診ていると…

左右のバランスが完全に整っている方はほとんどいません。

同じ場所に負担がかかり続けると「肩甲骨の間の痛み」として現れることがあります。

 

そのため

まずは肋骨のセルフケアをしていきましょう。

 

肋骨セルフケア3選

 

まず大切なのは体の変化を確認することです。

はじめと比べてどうなのかをチェックしていきます。

特に背中の痛みを感じる神経は首と関係しているため

・首が上を向けるか

・左右どれだけ振り向けるか

チェックしてみてください。

 

 

①横隔膜の調整

肋骨の動きが悪いと、呼吸が浅くなってしまいます。

そこで、横隔膜を使った呼吸を行うことで、自然と肋骨が広がり、酸素が走りやすくなります。

また、横隔膜の指令は首の骨とも関係があるため一石二鳥です。

お腹の上(みぞおち付近)に手を当て、ゆっくりと深呼吸

これを1〜2分繰り返します。

呼吸が深くなると肋骨が自然に広がり、背中の動きもよくなりますよ。

 

②肋骨の調整

首を上に向けて硬さをチェック。

首を元に戻します

手をクロスし鎖骨の下に手を当てます

上方向に上げながら、胸を膨らませるように息を大きく吸います。

(これを5〜7呼吸続けて行います)

その状態で首をゆっくり上に向けてみてください。

少しでも

・動きがよくなった

・楽なった

このような変化があれば、体は良い方向へ動いてくれます。

劇的に変わらなくても、少しの変化が大切です。

それを1〜2週間続けてみてください。

 

③鎖骨下のセルフケア

振り向く動きが硬い方は、この方法も試してみてください。

まずは左右の振り向きをチェック。

両方とも行いますが、左に振り向きにくい場合

左手で右の鎖骨の下あたりを押さえます。

イメージは一度下に押してから、内側へ軽くストレッチする感じ

その状態で、首を左に振り向いてください。

少し動きやすく感じませんか?

それを5回行います。

反対側も同様に行います。

 

※強く押す必要はありません

※めまいをお持ちの方は首を振り向けると気分が悪くなることもあるので注意してください。

 

まとめ

 

肩甲骨の間の痛みは、肋骨動きが原因になっていることもあります。

そしてその負担の背景には、

「日常生活の姿勢による左右バランスの乱れ」

が隠れています。

まずは今回ご紹介したセルフケアを続けてみてください。

それでも変化が少ない場合は

・他に原因がある(頸椎など)

・セルフケアでは改善が難しい

可能性もあります。

・呼吸が浅い

・デスクワークが長い

・猫背

・マッサージで良くならない

その場合は、体全体のバランスを整えることが大切になります。

気になる方はお気軽に当院へご相談ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

【柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 徳田眞一 監修】

 

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大阪・兵庫・京都・神奈川の鍼灸 整骨院をはじめ整形外科など
臨床を15年以上経験し縁のある七里ヶ浜に開院した、院長が全て施術に入ります

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