辛い便秘症のあなたへ セルフマッサージとツボを紹介

もう数ヶ月いい便が出ていない
お腹が張り過ぎて食欲がない
出てもスカスカの便
トイレに何分もこもる
お腹が痛くなりそうで外出も怖い
寝ているときに限ってトイレに行きたくなる
朝も便が出そうと思ってトイレへ
けど仕事へ行く時間になりタイミングを逃す

そんな便秘症でお悩みの方はおられませんか?

 

【便秘とは!?】

便の回数や排便量が減少した状態を言います。
3日に1回しか便が出なくても、
自分で辛いなどの異常が無ければ便秘とは言いません。
便へいく回数は多いが排便量が少ないというのも便秘といいます。

 

【便秘の原因は!?】

急性のもの・慢性のものがあります。

急性は腸閉塞など病的な可能性もありますが、
他にストレスや発熱などにより便秘となることがあります。

慢性の便秘症はストレスや食事、環境の変化などによるものがあります。
他にも病的なものや薬、痔なども影響します。

急性も慢性もあまりにも症状が強いときは、
一度病院を受診するといいかもしれません。

 

【腸の構造を理解しよう!!】

腸の流れってご存知ですか?
スタートは右?それとも左?
まずはここから理解すると何となく気持ちもラクになるかもしれません。
ごはんを食べて便として出るまでの流れは!?

ごはんを食べる

食道



小腸

大腸

肛門(便)

と運ばれます。

この中でも便を運ぶのに重要な大腸をみていきましょう。
全長1.6mで盲腸・結腸・直腸に分かれます。

大腸の流れは、

盲腸→上行結腸→横行結腸→下行結腸→S字結腸→直腸

となっており、直腸の出口が肛門で便が出ます。

なぜ腸の流れを理解して欲しいかというと便が溜まる位置です。

便が溜まるやすいのが、カーブの部分や出口つまり直腸が多いんです。
右か左にあるかを理解するとご自身でもお腹のマッサージができるんです。

答えは大腸の始まりは右下腹部ということになります。
便が詰まっている方は左下腹部押すと痛みがあるかもしれません。

 

【腸の動きは!?】

S字結腸には食後12時間で到達し、
24~72時間で排出されると言われます。

ではどのように運ばれているのでしょう?

食べ物を食べて胃に到達すると身体は反射的に大腸を動かそうとします。
このときに大腸は大蠕動という動きをします。
うねうねとイモムシみたいな動きをして便を運んでいきます。

この動きが悪くなると便が運ばれず出にくいということになります。

この動きを制限するものが便秘の原因でもある、
ストレスや運動不足、不眠、病的、薬などという訳です。

ストレス解消には運動や睡眠をしっかりとるなど言われますよね!?
便秘の改善法も同じようなことが書いています。
つまり、ストレスを改善することも便秘を解消する秘訣なんです。

 

【トイレでの注意点】

便が出ないからと言って長い時間、便座に座っていると痔になりやすいそうです。
さらに長時間座ることに慣れると、
その時間にならないと便が出ないというような身体にもなります。

便をするためにトイレに行くときは、

・できるだけ毎日定時に行く

・「考える人」の体勢で座る(腸が真っすぐになり便が出やすい姿勢)

・長い時間にならないように気を付ける

というのも大切です。

我慢しないというのも特徴です。
便意はタイミングを逃すと遠のいてしまうこともあります。
なかなか行けないタイミングもありますが、
行けるようであればすぐにいくというのも大切です。

 

【便秘解消には何をすればいいのでしょうか?】

先程も書いたように運動や睡眠はもちろんです。

腸の動きをご自身で作り上げることも大切です。
つまり、お腹のマッサージです。
テレビなどで『の』の字を描きながらというのは聞いたことないでしょうか?

『の』って言っても自分から見て?相手からみて?
と思いますよね!?

これで先程の腸の流れが重要になってきます。
右下腹部からスタートでしたよね?

つまり、ヘソから右下腹部へ向かって『の』の字でマッサージです。
マッサージの方法は後のセルフケアでご紹介します。

バランスの良い食事も大切になってきます。
いんげん豆や切り干し大根、キノコなどの食物繊維
ヨーグルトや納豆などの発酵食品
水分は1日で1500mlが必要と言われます。

便秘症の方は水分摂取も少なく、アイスを食べたり、飲み物はジュース
という方が多いんです。
水の摂取を頑張りましょう。

 

【身体の持つ反射を利用して…】

便秘は腰痛の原因にもなります。

お腹のマッサージをすることで体性内臓反射という、
身体の表面を刺激することで内臓機能を高める作用が働きます。

反対に内臓体性反射というのもあって、
内臓機能が悪くなると身体の表面に影響が出ます。

つまり、腰痛の原因となることもあるんです。

お腹のマッサージをして腸に刺激を与えます。

ではここからはセルフケアをお伝えします。

 

【セルフケア】

《腸のセルフマッサージ》

親指以外の4指でマッサージします(手の平ではなく指全体で押すイメージです)
指全体でリズムよくマッサージします。
仰向けでやるとやりやすいです。

①ヘソの上あたりから右下腹部へとマッサージします
②徐々に上へ上がります
③次に横に移動し左側へ
④また下へ下がり左下腹部へ移動
⑤最後にヘソの下の方へ移動

というのを繰り返し行います。

この時にグル音というお腹がグルグルと鳴ると良い反応です。
鳴らなくても効果はありますので、ご安心ください。

《便秘のツボ》

足三里(あしさんり)  → 膝の皿の下にある外側の窪みから指4本分下
上巨虚(じょうこきょ) → 足三里から更に指4本分下
三陰交(さんいんこう) → 内くるぶしから指4本分上
復溜(ふくりゅう)   → 内くるぶしとアキレス腱の間から指3本分上
神門(しんもん)    → 手の平側の手首のシワの一番小指側(豆状骨の下あたり)

ふくらはぎやスネ辺りに集中していますよね!?
そのためにも運動をして、第2の心臓と言われる
ふくらはぎを使うことが大切なのかもしれません。

他にも便秘のツボはお腹やお尻、腰周辺にあります。
その周辺を温めることも大切です。

 

【まとめ】

数ヶ月という単位で便が出ないという方も多くおられます。
とても苦しいですよね!?
相談もしにくく一人で悩んでいる方もいるかもしれません。

下剤を飲まないと出ない方は、慢性便秘の中でも難しい症状の1つですが、
まずは、お腹マッサージやツボ刺激、運動、食事、水分などと
上手く組み合わせながらセルフケアをやってみてください。

昔、腹痛で救急車を呼び運ばれたら便が溜まり過ぎていて、
バケツ一杯の便が出たという方もいました。

そんな状態になる前に対処しないといけません。

便秘による腰痛は便秘を改善しないと良くなりません。

当院での便秘治療は鍼治療やマッサージにより腸の動きを良くしていきます。
さらにハイチャージによる内部からのアプローチもします。
もし、セルフケアをしても改善しないという方は当院へご相談ください。

【柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 徳田眞一 監修】

 

 

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今あなたにとって必要な施術を選択し、
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