【前編動画】元気に走れて不調もないのに距離やスピードが伸びない原因とは?

ランナー

 

神奈川県鎌倉市七里ガ浜 さんぽ整骨*鍼灸*マッサージ院 院長の徳田です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

当院の近所でも毎年「湘南国際マラソン」が開催されます。

開催前になると、マラソン練習による不調を訴える患者様が増えます。

不調を感じておられる方は、体のセンサーが正常に働いている証拠です。

今回のテーマは…

 

「ランニングを始めて3ヶ月、不調もなく元気に走れている」

 

「でも思ったより距離が伸びない、スピードが出ない」

 

「どこも痛みはないけど、思うように走れていない」

 

実はこれが【体からの危険信号】

体のセンサーが鈍くなっている可能性があります。

 

「今年はフルマラソンにチェレンジしたい」と思われている方も多いのはないでしょうか?

なぜ“元気なのに走れない”のかを解説していきたいと思います。

 

「不調がないのに走れない」その理由は胃腸にあるかもしれません

 

 

日常生活では問題なくても、走ることで筋肉や関節、胃腸など小さな負担が蓄積していて当然です。

その結果、バロメーターを越え「痛み」へと変化してしまうことも少なくありません。

 

こんな前兆はありませんか?

「朝起きたときに、重だるいけど走るといつの間にか改善している」

「朝は筋肉の張り感があっても日中はあまり感じない」

「最近、どうも胃腸の調子が悪い」

「思ったよりも距離やタイムが伸びない」

それは体からの小さなサインです。

 

朝は血流が悪い状態で不調を感じやすい方も、動いているうちに血流がよくなり改善したように感じているのかもしれません。

不調がない=健康

ではなく「まだ表面に症状が出ていない」氷山の一角のようなものです。

朝走るとスッキリ目覚めて気持ちがいいですよね。

その反面、自律神経に負担がかかり、胃腸にも負担が蓄積しているかもしれません。

 

 

自律神経への影響

 

自律神経は交感神経と副交感神経の2つに分かれます。

簡単に言えば、

交感神経…活発に行動している状態

副交感神経…リラックスの状態

を言います。

 

 

夏は暑くて早朝に走ったり、朝しか時間が作れないからと朝にランニングをされていた方も多いのではないでしょうか?

朝の運動は、自律神経のスイッチを切り替える意味でもいいと言われていますが、落とし穴もあるのも事実。

 

朝にランニングされている方は、こんな走り方をしていませんか?

 

・起きてすぐにランニングをしてしまっている

・準備運動はほとんどしていない

・睡眠不足や疲労が残る状態で走っている

・朝は苦手だけど、朝しか時間が作れないし…仕方がなく

・水分補給をせずに走る出す

・ランニングを終わって一気に冷たい飲みものを飲み干す

 

このようなランニングを続けていると少しずつ疲労が蓄積しているかもしれません。

 

朝は体が目覚めきっていない

 

副交感神経(リラックス)から交感神経(活動的)に無理に切り替えをしていると、自律神経には徐々に負担がかかっている可能性もあるのです。

とくに自律神経や内臓疲労というのは、1日でというよりも日々の蓄積によるものがほとんど。

その影響が徐々にパフォーマンス低下してしまうこともあります。

そのため、今回のテーマのように「不調はないのに、距離やタイムが上がらない」のかもしれません。

自律神経のスイッチを切り替えることはとても重要ですが、徐々に切り替えた方が調子も上がってくるはずです。

 

体の仕組みを理解する必要があります

 

体の仕組み

・寝ている間(副交感神経)は、胃腸(内臓)に血液が送られ、筋肉には血流が減少する

・運動中(交感神経)は筋肉に血液が送られ、胃腸への血流が減少する(胃腸に負担)

・運動後に胃腸に血流が悪い状態で、一気に冷たい飲み物を飲むことで胃腸はびっくりしてしまう

・尿は体温くらいに上がるように、冷たい飲み物は体温まで温めようとするときに胃腸が疲れる

・夏はついついアイスや冷たい飲み物を摂取しがちで、胃腸は慢性的に疲れている

・ランニングは体の上下運動が大きいため、胃腸を揺さぶられるため負担となる

 

胃腸への血流を、急に筋肉に切り替えたり

筋肉に血流を、運動後の冷たい飲み物で胃腸に刺激を入れたり

冷たいものを体温まで上げる胃腸への負担

このようなことを続けていると、胃腸の不調を訴えるランナーは少なくありません。

 

 

胃腸の不調が起こると…

 

胃腸のバランスは非常に大事で、仮にお腹を下しているとすると、いいタイムはきっと出ませんよね?

胃腸は体のバロメーターです。

自律神経は当たり前のことを当たり前にやっている機能です。

 

この当たり前の機能が崩れるとこんなことが起こります

・エネルギー吸収低下  栄養分を吸収し、エネルギーにかえる能力が低下する

・糖質の利用効率の低下  スタミナ切れが早まる

・脱水が進みやすい 胃腸が弱ると水分吸収も落ちるため、汗で失った分を補えなくなる

・電解質のバランス ミネラル吸収の低下により、足がつるなどの症状がでる 

・下痢や腹痛による集中力の低下 お腹の調子が悪いと、集中力やメンタルが低下

・酸素の供給の分散 ⇨ 胃腸が不調だと、体が消化補助に血液を回すため、足や心肺に回る酸素が減少する

・自律神経の乱れ 胃腸の不調は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れる

・回復力の低下 栄養の吸収が低下し、筋肉の疲労修復が追いつかない      など

 

というように、胃腸の不調といっても、いろんな体の変化が起こります。

その結果、痛みはないけど何となく距離が伸びない、タイムが上がらないといった不調を生み出してしまうのです。

 

まとめ

 

マラソンで不調が出る原因は、単なる筋肉疲労だけでなく「内臓の疲れ」「生活習慣の乱れ」も大きく関係しています。

調子が良いと感じていても走りが重い、朝に体がつっぱる、腰が重いといったサインは体からのメッセージです。
「これは私のことかも」と思われた方は、一度ご相談ください。

次のブログでは、当院の治療とセルフケアをお伝えします。

 

こちらのYouTubeも参考にしてみてください

 

 

【柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 徳田眞一 監修】

 

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柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
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大阪・兵庫・京都・神奈川の鍼灸 整骨院をはじめ整形外科など
臨床を15年以上経験し縁のある七里ヶ浜に開院した、院長が全て施術に入ります

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